FilterBox

Webhook ガイド

通知を JSON で自分のサーバーや Telegram ボット、自動化サービスに転送する方法。

FilterBox はバージョン 2.0.0 から Webhook に対応しています。ルールを作成して、必要な通知の内容を指定した URL に送信できます。

注意:通知の内容には個人情報が含まれることがあります。信頼できるサーバーを選び、できるだけ HTTPS を使ってください。

送信内容のカスタマイズ

  • リクエストメソッド:現在は GET と POST に対応しています。
  • URL、body、header を自由に設定できます。

URL と body では、通知のさまざまな属性フィールドを使えます。使えるフィールドの一覧は、通知リストで最近の通知を開き、「デバッグ情報」を選ぶと確認できます。

よく使うフィールド:

  • {android.title} 通知のタイトル
  • {android.text} 通知の本文
  • {filterbox.field.APP_NAME} アプリ名
  • {filterbox.field.PACKAGE_NAME} アプリのパッケージ名
  • {filterbox.field.WHEN} 通知の送信時刻

URL の例:

https://example.com/notification?title={android.title}&message={android.text}&app={filterbox.field.APP_NAME}

body の例:

{
  "title": "{android.title}",
  "text": "{android.text}",
  "app": "{filterbox.field.PACKAGE_NAME}",
  "some_other_field": "some other field here"
}

body が JSON 形式の場合、FilterBox は header を自動的に Content-Type: application/json に設定します。

ご質問や機能のご要望は、アプリ内のフィードバック機能から開発者にお送りください。

使用例:予備のスマホに届いた SMS の認証コードを Telegram に転送

  1. お使いの端末から Telegram に接続できることを確認します。
  2. https://t.me/botfather でコマンド /newbot を入力し、案内に従ってボットを作成してトークンを取得します。
  3. https://t.me/userinfobot で自分の ID を確認します。
  4. FilterBox で Webhook ルールを作成し、メソッドを GET、URL を次のように設定します。
https://api.telegram.org/bot#ボットのトークン#/sendmessage?text={android.title}%0A{android.text}&chat_id=#あなたのID#

#ボットのトークン# と #あなたのID# は、両側の # も含めてご自身の値に置き換えてください。